ブログってなんかふしぎ~
さて、
今日のお題は、ブログ。
皆さんごぞんじ、ブログは WEB上の日記のようなもんですが、なんか不思議なんすよね~
純粋に日記、あるいは、自分がした事に関する記述や感想(つまりユニークな物ですね)であればわからんでも無いですが、すでにネット上にある情報の再記述が意外に多くないですか
その再記述が正確であればまだ救われますが、伝言ゲームのように間違って書かれちゃったら目も当てられません。それって、多くの人にとって検索時のノイズ以外の何者でもないぢゃん。ってな感じ。# まっ、それも、すでに言い尽くされた話とは思いますが...
誰でも、簡単に、ほぼ何の制約も受けずに、情報発信できるのがブログの良さと思われるので、ブログは万に一つの玉(ぎょく)を拾い出すべく生み出されたんだろうな~
とか、
ブログがいわゆるホームページに
勝るのは”お手軽さだけ”にも関わらず、これだけはやったって事は、ブログニーズのコアは、受け手ではなく、送り手にあるって事だろうな~
などと、今更、当たり前の事を思ったり...
何事も自分でやってみないと見えてこないものですね。ブログを書き始めて半年、その間書いたのはわずかに 22本。やっとそんな事を疑問に思うようになりました。
そして、
みんな!勝手に要約引用なんぞしないで素直にネタ元にリンクしようよ「情報が劣化するじゃん!!」っと、自戒の念を込めて、思ったりしましたとさ
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