おいらお気に入りの
VAIO TypeP。
普段あまり、自慢して歩く事は無いんですが、あう人あう人自慢して歩き、
みんなその薄さと、軽さに驚いてくれるのを楽しんでいます。
なかには、
「おもちゃみた~い」などと、失礼な事を言う輩もいますが、
そん
な失礼な奴は気にせずポイです(^_^;
さて、この TypeP 長年の習慣で、キーボードは英語キーボードを選択しました。
そして、薄いのにかかわらず、そこそこフィーリングは良好で、ますます
すてき

ってな感じなんですが、
ど~しても我慢ならん事があります。
それがこれ
右Shiftキーが異様に
小さいんです!
左Shiftキーと比べるとその差は歴然
どうも、右手の小指がこの小さなShiftキーを探し当てられないんですよ!!
左手側に割り当てられたアルファベットの大文字入力する際には、右手小指で
右Shiftを押しながら、左手で目的のキーを...っといきたいんですが、これがダメなんです...
隣にある、上矢印キーを押しっぱなしにしてしまい、あらぬ所に文字入力...
まっ、そのうち指がなれるでしょ、ってな感じですけどね。
今は、右Shiftの登場の度に、キーボードを見て、狙いを定めて打ってまっす(^_^;